寄稿
「ライトノベルを書きたい人の本」
成美堂出版より9月20日発売

9月20日、評論家の榎本秋さんが「ライトノベルを書きたい人の本」を出版した。
彼は一年に2000冊あまりのライトノベルを読んでいたこともあり、このジャンルの流れにはとても詳しい。ぼくも教えてもらったことがある。そういう縁で、彼の本に文法論などを寄稿した。
この本は、ぼくたちが感性に頼って理論化しようとしなかったことを理論化している。
どんなジャンルでも、技術は理論化することによって身につきやすくなる。そういう意味でとても役に立つ本だ。
睦月ムンクさんのイラストが、読みやすさを引き出している。



                   西谷史