12月12日(土)『シンポジウム』
『シンポジウム』
二松学舎大学人文学会 第100回記念大会において、「サブカルチャーの領域/文学の領域」というシンポジウムが開かれます。
第一部が「ライトノベルの誕生」というシンポジウムで文学部の江藤茂博先生、評論家の榎本秋さん、そして私の三人でディスカッションを行います。榎本さんはたぶん日本でいちばんライトノベルをよく読み、知っている人の一人です。
江藤先生は文学だけではなく、映像文化からサブカルチャーまでとてつもなく詳しい方ですが、フィールドワークを徹底して実施されている方で、『オタク文化と蔓延する「ニセモノ」ビジネス』という御著書は、私が絶対的に推薦する一冊です。80年代から90年代にかけての世界の一断面を、自分の足と目だけで調べて書かかれた本です。
この先生の「眼」はただものではないと思っていたのですが、お会いしてフェンシングの選手であったことを知って納得しました。本当のフィールドワークというのは、ある種の視力がないとできないものなのです。
話がとんでしまいましたが、きっと面白いシンポジウムになると思います。ぜひ、おいでください。
時 間:2009年12月12日 13:00〜17:30
場 所:二松学舎大学九段校舎 中洲記念講堂
第一部:サブカルチャーの領域13:00〜14:30
江藤茂博先生、榎本秋さん 西谷史
第二部:近代日本文学の崩壊
桶谷秀昭先生
第三部:総合討論
<西谷史>
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