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日刊スポーツより
2000年7月31日午後0時40分ごろ、Xファイルの撮影現場で、撮影用に組まれた足場にいた制作スタッフが、4800ボルトの送電線に触れて、一人が感電死し、一人が全身やけどで重体。5人が足場から転落して重軽傷を負った。
■過去の事例――野外コンサートや、野外撮影での感電死がたまに新聞に掲載される。ぼくが一番鮮明に記憶しているのは、1970年代に『ユライア・ヒープ』というハードロック・バンドのベーシストが、コンサート中に感電死した事件だ。ぼくはこのグループが大好きで、自分もこのバンドの曲を演奏していたので、なおさらショックだった。そして死亡したベーシストに替わって参加した新しいベーシストが、また感電死するにおよんで、『ユライア・ヒープ』は『呪われたバンド』として定着した。
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