8月8日(金)『太極スタイルNo3』
『太極スタイル』の3号が発売されます。
中国の拳法というと、南派少林拳をまず思い浮かべる人も多いと思います。以前『神々の血脈』という作品で南派少林拳の使い手を主人公にしてさまざまな技を使わせたところ、ある武術家から「少林寺拳法にはそんな技はない!」というお便りがきてびっくりしたことがあります。つまり武術をやっている人ですら、少林拳と少林寺拳法の違いをご存じなかったのですね。
あれから20年、ジェット・リーの活躍もあって少林拳は世界的に知られるようになりました。ところで、少林拳はあくまでも戦うための拳法ですが、心身を鍛錬するために武道の粋を集めて考案されたのが太極拳です。『太極スタイル』は編集長の渡辺さん(私のカラオケ友達です)自身が太極拳の実践者なので、実際にやっている人の間では高い評価を受けてきましたが、一般の方にもわかっていただけるようにということで今回は太極拳のDVDがついているようです。
私はいつものようにデータで解析する四柱推命をやってます。今回は人間関係がテーマです。私の原稿は六月の初めにスポーツ選手の人間関係について書いたのですが、発売がちょっと遅れてしまったので現在の状況からみて矛盾がないかヒヤヒヤしていました。松井選手の膝が予想以上に悪化してしまったのは残念でしたが、「G・G佐藤選手が入らないかぎり、星野JAPANが勝利することはあり得ない」と書いたところ、本当に彼が選出されたので、こちらは満足しています。今年はなぜか私が寄稿した本や雑誌は発売が遅れることが多く、ちょっと心配したりします。その結果良い本になればそれはそれで意味のあることなのですが……。
<西谷史>
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